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『アプリの企画、プロトタイプからリリースに至るまで』DroidKaigiで発表してきました

モバイルアプリエンジニアの@__chocomelonです。

DroidKaigiで発表してきました。

先週DroidKaigiという、エンジニアが主役のAndroidカンファレンスが行われました。 DroidKaigi、本当にためになる発表ばかりで、楽しかったです。発表資料のまとめToggeterのまとめを見るだけでも良い知見が得られるかと思います。

私も『アプリの企画、プロトタイプからリリースに至るまで』というタイトルで発表させていただきました。詳しい内容はspeakerdeckの資料になります。

資料

speakerdeck.com

概要

ピクシブでは最近pixivマンガというアプリを公開しました。ピクシブでは新しいアプリを作る機会が多くはなかったので、良い所、悪い所含めて企画からリリースに至るまでに得られた知見を共有します。

ブレインストーミング

エンジニア2人とディレクター1人のブレインストーミングから始めました。ここでサービスについての自社、競合含めた調査などを行いました。

アプリの売りを考える

自分たちのアプリが他のアプリと比べてアドバンテージとなるポイントを考えるために、 ストアでの掲載文 を考えました。ストアの掲載文は短い文章でアプリの売りを説明するため、アプリの軸となる機能やポイントを抑えるのに効果的でした。

プロトタイピング

プロトタイプはAndroidで行い、プロトタイプのコードは本番では一切使わないことを前提にすることでスピード感を出したり、社内で知見がなかった技術検証を行いました。

ドッグフーディング

アプリの重要である機能の洗い出しや再確認のために社内の別チームのメンバーにも声をかけて頻繁にプロトタイプのアプリを触る機会を作りました。

本実装

本実装ではプロトタイプの知見をもとに、必要なメンバーを揃えて0からコーディングを行いました。本実装はリリース予定日の2週間以上前に完了していること目標にしました。

リリース後

リリースしてから得られるユーザの声は重要です。「ご意見」などのフィードバックを送れる仕組みをアプリ内に設けたり、レビューをチャットにhookしたりなどして常にユーザの声を聞ける仕組みを作っています。またリリース後は、こまめに振り返りをし、未来を見るための時間「ヴィジョナリータイム」を作って目標の修正、再確認をしています。

余談

ピクシブではアプリエンジニア含めて、一緒にプロジェクトのメンバーとしてプロダクトを作ってくれるメンバーを募集しています。

recruit.pixiv.net

ピクシブでは毎週金曜日に社内勉強会をしています。1月に1回ほど外部公開をしているのでご興味有る方はぜひいらしてお話していただければと思います。

pixiv Inc. エンジニア勉強会 | Doorkeeper